車旅 桧原湖の秋に触れたい 


  2020.10.29(木)~11.02(月)    総走行距離 1,652.9㎞

過去五月に、桧原湖の端にあるビジターセンターに立ち寄ったり、土湯温泉で入浴し道の駅つちゆで車中泊したり、喜多方から米沢へ抜けたことはある。しかし秋の桧原湖を堪能したことは無いので是非訪れたかった。コロナに関しては自他ともに不安もあるので、それも踏まえながらいろいろと計画(遊びの段取り)をすること凡そ二ヶ月。東北は冬期閉鎖される道路も多い。十月末から十一月にかけての休日以外に機会は無さそう。決定。家内は感染を心配して (自分が夫から伝染される心配です、念のため...) 行く事に反対、何度も口にする。私も罹患するのは嫌なので、人混みには近づかないし食事の時も注意すると約束。計画としては、出発は10月30日(金)の午前とする。高速ICを出るのは31日の午前零時過ぎと適当に設定。しかし実際は29日(木)の20時23分に自宅を出た。高速料金や段取りがよさそうな北陸自動車道から上越JCで上越自動車道に入り、
 新井PAで車中泊
二日目(30日・金)は  野尻湖のナウマンゾウ博物館野沢温泉→ 一般道を利用して魚沼市→越後山脈を横切って只見町→道の駅きらら289へ。ここで車中泊。 
三日目(31日・土)は  塔のへつり→大内宿→道を東へとって天栄村から猪苗代湖畔の野口英世記念館→日帰り温泉→道 の駅ばんだいで車中泊 
四日目(1日・日)は  磐梯山ゴールドラインから桧原湖ビジターセンター→磐梯吾妻レークライン→桧原湖東畔を通って吾妻スカイバレーの天元台→ビジターセンター付近の五色沼探訪→一般道か高速で弥彦山→道の駅うみてらす名立で車中泊 
五日目(2日・月)は  かつて自転車で走った国道8号線沿いの風景を眺めながら富山市か金沢市まで走り、高速料金割引を考えて帰宅時刻は日付が変わったばかりの3日文化の日と適当に設定。 
 さて、実際の行動をご紹介。


 10月29日(木)

野尻湖を訪れたりその後を考えていると29日の夜に出発した方が何かと便利と判断。「夜出発する」 と伝えて準備をした。18時頃には出掛けられるかなと思っていたが、食事や風呂に入ったりで20:23出発。21:30黒丸PAで眠気覚ましのチュウインガムを購入。いつもなら30分ほど先の多賀SAに立ち寄って気持ちを旅行モードに切り替えるのだが、不思議に今回はその必要が無かった。恐らく、このSAは人が多いという予想が影響したかと思う。九州や八戸ナンバートラックの走行も多い。何処まで行くのかな?大変だな。
敦賀・尼御前を過ぎてあっという間に金沢。多分午前零時過ぎだったはず。北陸道も比較的走り慣れた道なのでそれほど遠いという感じはしない格別に休憩も必要ないので時々落ちてくる小雨に間欠ワイパーを動かしながら、富山・魚津・親不知・糸魚川・能生と過ぎる。次の名立谷浜を過ぎると上越JCから上信越自動車道上りに入る必要がある。上越道は初めて走る道。暫く進むと新井PAに到着した。左手には仮眠に適した心地よいスペースが設けられているのでそこに駐車。

 30日2:50、走行距離450㎞。直ぐに全ての窓を目隠し。トイレを拝借後お手製の簡易ベッドまがいに潜り込んだ。


 10月30日(金)

 7:40目覚め。適度なベッド段差のお陰?で腰痛も治まっていた。狭い車中でモゾモゾと身支度をして外へ。近くの山に陽が当たり霧がかかって気持ちいい風景。  早速おきまりの記念写真。 
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 新井PA

 右手奥は 籠町南葉山なのかも知れないと思います


 
出発前に予め調べたところ、このPAには道の駅が併設されていてコンビニもあるらしい。併設と言っても歩いて出られる道を探さないとと思ってウロウロする。離れた所にコンビニがあった。今日の朝食用おにぎりやパンは持ってきているしお茶の2Lペットボトルも3本ある。欲しいのは朝のコーヒーと新聞。いつも独り車旅では朝食というよりは虫養いのイメージ。8:40に出発。程なく信濃町IC出口から野尻湖に到着。信州方面は中央自動車道上りを利用して軽井沢・蓼科・美ヶ原・乗鞍・上高地・木崎湖・青木湖、更に飛騨方面は行った事があるがここは初めて。景色的にわくわくするというものではないがなんとなく気になっていた約4万年前にできた湖。JAF割引できますよとの案内を受けてナウマンゾウ博物館へ入場。ゆっくり見学のあと小五と小二の孫にお土産の置物を購入して出た。 
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 野尻湖

 
ガソリン補給後野沢温泉村へ。観光案内所横の駐車場へ車を置いて散策。やや小雨混じりもあってか人の姿は無い。取り敢えず頼まれている野沢菜漬けとおやきを探すが、おやきは無い。あちこちに温泉があるが午前と夕刻以外は入浴できない。人出が無くて安心と言えば安心だがいささか淋しい。今日の車中泊目的地までの所用時間はナビで分かっているので出発。
来た道と違う方向へ標識が出ている。しかしとんでもなく細い道なら困るのでやり過ごす。後で分かったのですが、野沢温泉方面への入り口標識を見て直角三角形を遠回りしていました。 
 
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 正面R117との交差点

 右 十日町・栄村

 左 長野・中野


 
途中のローソンでタラコおにぎりを購入。今さら気づいたのですが1個430円ってどんなおにぎりだったのか?思い出せないなあ。レシートには 「ツブツブタラコタラコタラコ」 と印字されている。・・・うーん、思い出せない。道の駅信越さかえに立ち寄り。珍しく銀杏が売られていたので購入。小学生や高校生の孫ははじける音を聞きながら焼いて食べたことは無いと思うので一袋購入した。(帰宅後の結果はそれほど喜んでくれませんでした)
国道117号線を魚沼方面へ向かう。何処のお宅も雪に備えて玄関が2階部分にあり屋根に向けてに鉄骨の梯子がかかっている建て方です。豪雪地域なのがそれだけで分かる。走っていても、京都ナンバーがこんな所に?って思われているかも知れないと心配。道の駅いりひろせから只見へ向かう。取り敢えず今日はひたすら山中をのんびり走る予定でいる。閑していますから 「いりひろせ」 ってどんな字を書くのかなんて思っていると、 「入広瀬」 と書くらしい。燃料は4分の1ほど減ると給油することを心がけているので大丈夫。あとはパンクさえしなければ予定が狂うことも無いだろう。この辺りは11月中旬になれば通行規制されるが、今は大丈夫。小雨も時々落ちてくる。次第に山間部へ入ってきた。わぁ凄い景色!、黄葉の連続。狭い谷と向こうの山を右横に見ながら、左右に曲がりくねった狭い道でしかもアップダウンと雪崩よけトンネルの連続、その上に雨。後続車両に道を譲る場所は無い。つまり停車して景色を堪能する事はできない。この歳でハンドルとワイパー・アクセル・ギアー操作と更にライトをこまめに調整するような走りは想像していなかった。でもきれいだ。家内が同乗していれば大喜びしたと思うが残念でした。この道は同乗者なら最高の景色だろう。結局写真は撮ることはできなかった。でもこの感激は漱石の倫敦塔と同じかもしれません。走行120㎞ 17:00頃道の駅きらら289に到着。取り敢えず夕食の時間に間に合ったので建物の中に入ると、食堂はクローズ。尋ねると 「今の時期は午前中だけにしています」 とのこと。残念だけれどお風呂は後回しにして、近くのコンビニの場所を聞いて食料の買い出しに走る。コンビニで夕食用の弁当 (399円) を買って道の駅へ持ち帰って腹ごしらえを済まして、700円を払って入浴。ちょっとアンバランスかな。恐らく19時頃だったと思うがもうすることは無い。明日の予定をナビに登録し、お菓子を食べて歯磨きをして新聞を読んで寝るしか無い。 途中の道路標識で気づいたが、ここから尾瀬までたったの42㎞しかない。直ぐそこだ。尾瀬に行ったことは無いが強い記憶がある。丁度1964年東京オリンピックの年、高一の担任T先生 (生物の教師) が授業時間にカラースライドを見せて下さった。 「奥に見えるのが至仏山・・・水中植物や水芭蕉が余りにきれいので木道の端に座ってジッと眺めていたら、通りがかりの人がどうかしましたか?と心配そうに声を掛けて下さった(笑い)」 教科の記憶はほぼ無いのにこんな話しはしっかりと残っている。卒業後には京都の北山や奈良大台ヶ原・大杉谷へは何度も行ったが、尾瀬は余りに遠くて行くことができず仕舞。何だかいつでも行けそうに感じる今は、自分の年齢がブレーキを掛ける。    できることなら安全の範囲で行ってみたいなあ・・・・。
 
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 道の駅 きらら289


 


 10月31日(土)

6:40頃起床。無暖房車内の温度は10度、外気温は4度。やはり東北は寒いですね。昨日のコンビニへ朝食を買いに車を走らせて、パンとインスタントシジミ味噌汁を購入ました。すると私の言葉のニュアンスから、ご主人が 「どこから来られました?」 と。京都ですと 答えると、窓から外の車を見て、本当だとガッテン。一人ですかと仰るので、家内は車中で寝るのは嫌だと言いますのでと答えた。道中の黄葉がきれいだったことを伝えると、京都はもみじが真っ赤なんでしょう?私も行きたいですね、と。そうですね、近くは何時でも行けるという思いがあるのでつい遠い所へ気が向きますと返事。今朝は店横の車中で食事を済ませてもう一度きらら289へ戻った。建物の裏には小さな川が流れている。降りる道を探して行ってみたが魚の姿は無い。大きな川に近いのでアマゴも居ないのだろう。さて今日のコースへ向けて出発しよう。途中でガソリン補給と洗車。できれば駒止 (こまど) 湿原へ行ってみたい。しかし分岐点に進入禁止の看板。どうやら年中通行止めにされているらしい。仕方無いので会津鉄道 「塔のへつり駅」 横の奇景見学に向かう。岪と書いてへつりと読むが、へつりというのは広辞苑第6版によると 【(東日本で)山中の岨道そまみち。絶壁や川岸などの険岨な路。福島県会津市に「塔の岪」という名勝がある。】 と解説されており、角川漢和中辞典にはへつりの読みは無く、 「フツ」 と読み字義としては 「やまみち」 という事らしい。つまりは写真に写る崖全体を指すのでは無く、崖の下に人々が立っている所を言うのではないかと思われる。 
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 塔のへつり駅

 沿線の景色を眺めに一度乗ってみたいです

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 塔の岪

 
初めて目にする景色を堪能した後、大内宿へ向かう。信州の宿場はあちこちと訪れたが、ここは名を知るのみだったので今回は是非立ち寄りたかった場所。R118から左へ入ると暫く狭い道が続く。駐車場へ車を止めて歩き始めると蕎麦屋の看板が目に入った。丁度昼時なのでのれんをくぐるとさほど多くない人が順番待ちをしている。店の人が 「2時間待ちくらいですが宜しいですか?」 と仰るので店を後にした。
だいたい私は食べ物に縁が無いといつも家内から言われている。縁なのかどうか分からないけれど、沢山の人が順番待ちをしている店に入りたいと思った事は無い。二三人待ちの店も数十人待ちの店も、違いはあるにしてもそれほどにまで違わないと思っている。何年か前にも喜多方で朝食にラーメンでもと思って訪れると、早朝の開店前から人の行列。勿論スルー。また別の時期にJR福島駅でも同じような経験をしている。で、今日の昼はコンビニで調達すれば良いかと思いながら、適当に足任せ目はキョロキョロと散策していると又蕎麦屋の看板。覗くと席は空きも有る。一本ネギで食べる蕎麦は性に合わないのでてんぷらそばを注文。この天ぷらがやけに多くてお腹はぱんぱん。ご馳走様でした。此処の宿場を上から見下ろしてみたくて登ると、私とあまり違わない年格好のご夫婦がしゃがみ込んで何かを観察しておられる。野次馬根性を発揮してのぞき込むと、見た事の無い大きなクモがノソノソしている。話しかけると奥様がカニグモですと教えて下さった。 (名前を忘れてしまっていましたが昨夜15日突然思い出しました。でもひょっとしたら間違いかも) 歳と共に記憶するのは難しい、でも反対に忘れるのは得意だからバランスとしてはまあいいか(笑) 背中は薄黄色の板を乗せたような形で、それ以外は普通のクモですが歩くのは遅かったです。このクモの災難は突然やってきました。向こうから歩いてきた初老の男性の足がドスン。ええーああーという三人のため息に男性はえっ?!。周囲の状況に気を付けて歩きましょうね
 
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 見下ろす写真は何処にでもあると思いますので

 この写真をアップしました。

 
なんでこのような宿場が此処にと思いましたが、戻ってから地図を広げると、日光東照宮から直線距離で70㎞くらいしか離れて無いんですね。東照宮へは二十代の頃職場の慰安旅行で行った事がありますが、今やっとおぼろげに位置関係が判りました。さてここから真っ直ぐ会津若松市へは行かずに、羽鳥湖に沿って天栄村回りで猪苗代湖東岸から野口記念館に向かいます。今回は山中のドライブと決めていますから。羽鳥湖の少し手前にある大平橋から左235号線へ入り4~5㎞ほど走ると冬期通行止め。様子としては地元の人だけは一定の通行が許されているような感じでした。で、後戻りをして294号線から猪苗代湖を目指します。 
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 猪苗代湖

 
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 磐梯山

 
猪苗代湖を間近に見るのは初めてです。磐梯山 (左雲のかかる頂) を比較的近くに眺めながら記念館に向かいます。入り口らしき看板を見ているのに入り損ねました。暫く走ってから適当な場所でUターン。何とか駐車をして入館したのは15:47。 
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 野口英世生家 
 (実際の場所に保存されています)

 
今の若い世代の人達は野口英世の映画を見たことは無いと思いますが、私は小学校中学年くらいに学校の講堂兼雨天体育校舎で見た記憶があります。この写真の囲炉裏に落ちて灰が巻き上がり泣き叫ぶシーンだけが映像として残っています。係の人に尋ねると、この建物は当時の場所にそのまま展示されているとの事でした。最近TV番組で英世の事を放送していました。それによると学問としては大成した立派な方なのですが、お金の使い方はいささかルーズだったようですね。でもそれを承知で金銭援助された方々 (血脇守之助氏八子弥寿平氏・その他の方々) も立派です。見学後このお隣にあるお店で英世せんべいを3箱購入しました。今までは孫達の幸せを願って、フクロウの置物やこけしといったものを買っていましたが、食べるものの方が喜ぶという助言に従いました。(家族に好評でしたよ) 見学を終えてイナイチ (猪苗代湖一周サイクリング) をして戻ってきた初老の男性と会話。その後本日予定の温泉へ向かいます。コロナのことが念頭にあって、予め人が多過ぎないとかいろいろと調べて新鶴温泉と決めています。ナビに入れると猪苗代磐梯高原ICから入り会津若松ICを出て向かう事になりました。IC入り口に向かうと立派な道の駅猪苗代がある。取り敢えず一旦立ち寄りますが、余りに広くて立派すぎる駐車場なので車中泊には不向きかなと記憶。高速出口から一般道を温泉に向かいますが、この道がナビ任せ故にでしょうがややこしい。折れて曲がって戻って進んで狭い住宅地を通りと迷子になったような気持ちでした。お湯に浸かってほっとした気分で道の駅ばんだいに向かいます。道の駅に近いところにコンビニがあったと記憶していたので注意しながら進みます。レシートによると、おにぎりと卵サンドがメインで、明朝の為にカフェラテ・牛乳・クランベリーパンを購入していました。印刷時刻を見ると、20時頃には道の駅ばんだいに到着したようです。少しの間は読みたいものがあるのでPに入って直ぐ右の一等明るい街灯下スペースを確保。

 本日の走行距離191.6㎞。琵琶湖一周  (ビワイチ)サイクリング の距離でした。明日はいよいよ桧原湖へ行きます。


11月1日(日)

6時過ぎ起床。起床とは言うものの、実態は蓑虫がのそのそと這い出るようなものです。マークXの後部席背もたれを倒してトランクとの段差を工夫で平らにし、古い毛布を敷いて寝袋を広げその上に安価な寝袋風の兼用毛布を掛けます。窓は全てキャンプ用レザーシートを裁断し塞いでいますから目隠し兼断熱作用があります。 (この目隠しは私が自分なりの工夫をした10年余り前は見かけませんでしたが、今はたまに目にします。) 寝袋に入るときは上着を脱ぎますが寒さは感じません。で、這い出た時の車内温度は空間の狭さが効を奏して10度、外気温4度ということになります。睡眠中は何の不満もありませんが、身支度にはかなり窮屈な姿勢を強いられています。洗面のあといつもの朝食です。出発時刻の記録はありませんが7時半ころには出たと思います。 
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 6:48, 道の駅ばんだいの朝 
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先ずはゴールドラインからビジターセンターへ。このコースは一二度走っていますが秋は初めてです。ロードレーサーで山岳コース登坂を楽しんでいる単独者やグループを何組か追い越しました。車では気づきにくいのですが斜度は10%時には15%前後かと思います。若いって良いですねえ、羨ましいけれど戻れない。上りはキツいですが桧原湖へ出れば二本松も福島も下りばかりで寒いと思います。今日初めて目にする桧原湖畔でサイクリングの青年と言葉を交わした後ビジターセンターへ。五色沼の状況、最近の熊出没などを確認しておきたかったのですが、満車で駐車待ちの車も多く、取り敢えず直接磐梯吾妻レークラインへ向かいました。黄葉がきれいです。 
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 ゴールドライン

 雲のかかる猪苗代湖・

 天気が良ければ

 右奥に 富士山が見え

 る らしい

 
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 秋元湖

 
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  西吾妻
 スカイバレー

 桧原湖

 
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 磐梯山と桧原湖
 
ドライブコースは一応全部走ったので、ビジターセンターへ戻って五色沼に関して情報を尋ねることにする。 (戻って整理中に気づきましたが磐梯吾妻スカイラインが漏れていました。いつか又の機会に訪れよう・・・) ところがセンター駐車場は相変わらず満車常態で道路上にも長い車列ができています。これでは熊よりもコロナ不安の方が強くわき上がってきますので、今回の散策は諦めて道の駅ばんだいへ戻ることにしました。道の駅は時間的に訪問者が多く、ドッグラン横の一段高いスペースに駐車。ビジターセンターから戻りながらもそうでしたが、今日明日の行動予定をどうするか迷い思案します。何となく体調がすっきりしない。明日もう一度五色沼訪問に向かっても、人が少なければ熊、多ければコロナの心配がある。どちらにしても心配しか残らない。では、未だ14時過ぎだしこれから新潟の弥彦山へ向かってロープウエイ利用で佐渡島見学、そのあと道の駅うみてらす名立まで行き車中泊はどうか。 (うーん体の不調。歯がゆいなあ) ここで夕食するにしても営業終了時刻がやや早い。気はすすまないが、会津の大江戸温泉物語で宿泊し食事と風呂の利用はどうだろう。電話をしてみると生憎満室。これほど迷った事は初めて。こんなに迷うのは何か虫の知らせというものかも知れない。家内から繰り返し繰り返し、コロナを持ち帰ってうつさないで欲しいと言われていた。それに関しては十二分に注意している。走行中は多少の雨ならなるべく運転席と左後席の窓を少し開けてエアコンは外気導入換気。運転は自分が気を付けていても、もらい事故もあり得る。よし!やっと決めた。此処で何か夕食を食べて帰宅しよう。仮眠はSAかPAですればいい。今回はこれで切り上げにしよう。17時、1時間後閉店の食堂に入って味噌ラーメンを注文。隣接コーナーで土産に喜多方ラーメンを一箱。18時過ぎ近くのコンビニで明日の朝食を購入、一旦道の駅へ戻り18:48 「2日午前中に帰宅予定」 と連絡。
 19:30頃高速へ向かった。21時新潟県黒崎PAでガソリン補給その後、富山県の流杉PAで24時頃就寝。


11月2日(月)

7時ころ起床し幸い雨が降っていなかったので毛布や寝袋を整理し、普段の乗用車状態に戻して出発。何処か記録は無いが、トンネル内の走行車線側壁に衝突し反対向きに止まっている車があった。レッカー車が到着するのと私が目にするのは同じタイミングだった。巻き添えを食わないタイミングで良かったと安堵。9:00頃石川県尼御前SAでカレーライスを注文。朝からカレーを食べていたのは私と屈強そうなお兄さんと二人だけという変な眺め。正午過ぎ予め連絡した予定より数分遅れで無事帰宅。昨日の朝からの総走行距離は790.1㎞、全走行距離は1652.9㎞。運転としては比較的楽でしたし、何より無事帰宅ができた事に感謝します。磐梯吾妻スカイラインと五色沼は又の機会の楽しみにします。お察しのことと思いますが、GoTo**に関心の無い私は道中何を食べていたのか格別な記憶はありません。 
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